こんばんは!YURIです。
6月7日に公開されて7、8日は舞台挨拶、さらに康二バースデー21日、22日も追加舞台挨拶があって、楽しい期間になりました!
私が行く映画館は7月11日で上映終了ということだったので、昨日映画スクリーンでの忍ジャニを見納めてきました!
キスケは本人も言っていましたが、本当に康二に近い役柄で普段は可愛いのに、大事なところでかっこいい!という感じです。
何より、康二は忍者の格好が似合うなと思います。
キスケは忍びではないときは飛脚で足が速いのが自慢!それは忍者のときにも役に立ちます!
キスケが森の中?をみんなで走る途中、『お先にぃ~』と走り始めた。
と思いきや、キスケが木に引っ掛かって
キスケ『痛ーーい!引っ掛かったんですよぉ、僕の自慢の足がぁ(>_<)』
と言ってカザハ(重岡)に呆れられてるシーンはまさにキスケの可愛いシーンNo.1!!
他にも可愛いところはいっぱい!キスケのことはまた別に記事でupしようと思います。
忍ジャニで一番ジーンとくるシーンは、みんなで敵と戦ってひとまず敵から逃れたシーン。カザハ(重岡)とフウト(小瀧)以外は敵の人数も多かったためにからだがボロボロ。
そこで、みんなは「カザハとフウトに俺らはいいから二人で先に行け」と言うが、カザハは「もう忍びなんて終わりにしよう、お前らの手当てが先や。」と諦めようとする。
ずっと強気だったカザハが仲間を置いていくしか方法がないとなるとすぐに諦めました。これは、カザハはもう大切な人を失いたくない(こどものときにお兄ちゃんを失ったから)という思いからなのではと思いました。
そして、そこからのカザハに対するホウジとキスケの説得はジーンとくるものがありました。
キスケの『俺たち仲間でしょ!』は力のこもったあつーい演技だったと思います。キスケの仲間を信じるという強い思いがよく伝わってきました。
康二にもきっとそんな力強さがきっとあるからでしょう!
康二にも大きな忍びの仕事!ではなく、楽しいBigな仕事がきますように!!
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